T-Mobile US、デトロイトにてLTE Band 12のサービスを開始。

_SLR7297

画像は記事と関係ない基地局

 

TmoNewsによりますと、アメリカはミシガン州デトロイトにて、LTE Band 12を検出した報告が上がっているとのことです。
検出には、SAMSUNG Galaxy Note 4が使用されているとのことで、Galaxy Note 4はT-Mobile LTE Band 12に対応する事となります。
現状では、5 + 5MHzの幅で、700MHzにてサービスされている状態です。

この他、ロングアイランド(ニューヨーク州)、ヒューストン(テキサス州)でもLTE Band 12の確認がされているようです。

LINK :  Band 12 LTE spotted in Detroit

T-Mobile USのワイドバンドLTEがラスベガスでも利用可能に。

_SLR5645

 

TmoNesによると、ネバダ州のラスベガスでT-Mobile USのWideband LTEが利用可能になったことが正式に発表されたそうです。

Wideband LTEとは、15MHz+15MHzのバンド幅で提供されるLTEネットワークで、幅が広い分高速な通信速度が期待できる物です。

具体例としてTMoNEWSが挙げているのは、1時間30分の映画を3分半でダウンロードできたり、1つの音楽アルバムを9秒でダウンロードすることが出来る、というものです。いずれも理論上の話で実際はその通りに行かないにせよ、理論値はより高速になっています。

通信速度は下りで40Mbps〜75Mbpsの間で利用出来るみたいです。 また、20MHz+20MHzのワイドバンドエリアでは、下りで100Mbps付近をマークしたこともあるそうです。

 

現在、ワイドバンドLTEが確認されているのは下記のエリアということです。

・Atlanta, GA
・Birmingham, AL
・Columbus, OH
・Dallas, TX
・Detroit, MI
・Honolulu, HI
・Houston, TX
・Jacksonville, FL
・Las Vegas, NV
・Los Angeles, CA
・Minneapolis, MN
・Mobile, AL
・Orlando, FL
・Portland, OR
・Seattle, WA
・Tampa, FL
・Upstate, NY

 

なお、T-Mobile USでは今後iOS 8でWi-Fi Callingにも対応する他、VoLTEの開始も予定しているようです。

 

 

LINK : T-Mo Wideband LTE hits Las Vegas/TmoNews

ホノルル(ハワイ)にてT-Mobile US LTE 15MHz+15MHzの電波を確認。

image

 

ハワイ州のオアフ島のホノルル国際空港と、ワイキキエリアにて、T-Mobile USのLTE 15MHz+15MHz電波を検知しました。

 

image

iPhone 5sにてスピードテストをした結果、やはり10MHz+10MHzの時よりも通信速度が向上しているのがわかりました。
応答速度に関しては、ハワイではこの程度かもしれません。サーバーを変更してもこんな具合でした。 

 

上記の通信速度は、T-Mobile USのプリペイドSIMを使っており、プリペイドだからといって遅いということはありません。
ただしプランによっては高速通信出来る量があらかじめ決まっているので、その点には注意してください。

 

MinneapolisにてT-Mobile USの15+15MHz LTEが開始に。

Neville Ray(写真はT-Mobile広報から)

 

TmoNewsによると、T-Mobile USが15+15MHz幅のLTEサービスをミネソタ州のミネアポリスエリアで開始したとのことです。
これにより、該当のエリアでは15+15MHz Band 4での通信が行え、10+10MHzの幅しか持たないLTEよりも通信速度の向上が見込めるものです。 

 

LINK :  15+15 LTE going live in Minneapolis – Tmo News

カリフォルニアのロサンゼルス国際空港内でT-Mobile LTE 15MHz幅電波を検出

 

image

 

T-Mobile USでは、現在主にBand 4 10MHz幅のLTEを展開していますが、一部エリアで15MHz+15MHz、20MHz+20MHzのエリアも展開し始めているようです。
今回は、カリフォルニアのロサンゼルス国際空港(LAX)で15MHz+15MHzの電波を検知したので紹介します。

電波が弱く、通信速度もあまり出ません。

 

image image

通信速度は良い場所でこれくらいです。
酷いところでは1Mbpsは出ませんでした。

 

ちなみに20MHz + 20MHzが展開されているテキサス州の一部地域(Plano周辺)では、100Mbps前後のダウンロード速度が出ている事が報告されています。

米国で最も高速なLTEはT-Mobileと判明。最新のOpenSignalの結果で。(2014/03)

Screen Shot 2014-02-21 at 12.54.24 AM

OpenSignalが発表した最新の結果によると、アメリカの4大キャリアであるVerzon, AT&T, Sprint, T-Mobile USの中でLTE通信が最も高速なのはT-Mobile USであると記されています。

 

Screen Shot 2014-04-03 at 5.20.32 PM

グラフに表示されている通信速度は、平均値でありすべてLTE接続時のダウンロード速度を示しています。 これに4G(HSPA+)は含まれません。

 

Screen Shot 2014-04-03 at 5.20.49 PM

(赤=Verizon / 青=AT&T / 黄=Sprint / ピンク= T-Mobile US)

 

また、2013年3月から2014年2月までの米国4キャリアのLTE通信速度の平均値の推移はこのような感じになっています。グラフの中では、T-Mobile USが最速を保っている事になります。

 

 

Screen Shot 2014-04-03 at 5.20.58 PM

(赤=Verizon / 青=AT&T / 黄=Sprint / ピンク= T-Mobile US)

 

T-Mobile USのLTEサービスが始まったのは2013年1月からであり、他のキャリアと比較して遅い始まりとなりましたが、もの凄い勢いでカバー率を上げてきました。

また、OpenSignalでは各社を次のように評価しています。

・T-Mobile US LTE下り速度平均11.5Mbpsで米国最速 ・Verizon 米国を83.2%カバーで米国最大 ・Sprint ここ6ヶ月の間で最もエリアを増やした

としています。AT&Tに関してはコメントがありませんでした。

 

 

LINK : OpenSignal testing ranks T-Mobile’s LTE fastest network in the U.S. – T-Mo News

LINK : OpenSignal

LINK : US LTE performance: T-Mobile fastest, Verizon best coverage – OpenSignal

T-Mobile USのLTE展開が速い。既に2億人を超える人口をカバーしていた。

_SLR5441

 アメリカの移動体通信事業者であるT-Mobile USは、去年LTEサービスを開始しました。
2012年の7月あたりからLTEのテストを開始していた同社ですが、それから1年弱である程度の都市をLTEカバー。
それから、半年あまりで急激にカバーエリアを増やしており、現在では2億人以上をカバーしているということです。

 

Screen Shot 2014-01-29 at 11.31.08 AMT-Mobile USの4G LTEが使える都市一覧 -2014/01- (クリックで拡大)

 

米国50州のうち、42州はいずれかの都市にLTEを設置済みで、プエルトリコ(アメリカ合衆国の自治的・未編入領域)でもLTEが使えるようになってます。

 

Screen Shot 2014-01-29 at 11.58.27 AMScreen Shot 2014-01-29 at 11.58.36 AM

上記のエリアマップにプエルトリコ・ハワイ・アラスカは含まれていませんが、プエルトリコとアラスカはT-Mobileがサービスを展開しています。
アラスカは ローミング提携はしていますが、T-Mobile USのエリアではなく、T-Mobile USの基地局はありません。