iPhone 5sにiOS 8を入れるとdocomo MVNO SIMでもテザリングが出来るように。

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本日リリースされたばかりのiOS 8をiPhone 5sに入れて見ました。
docomo MVNO SIMを利用した際の挙動に変化ががあるそうなので、早速確認してみます。

 

 

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まずは、 「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プランSIMです。
3Mbpsの速度とはいえ通信量無制限で利用出来るので折角ならテザリングも利用したいところですが通常のiOS 7では行う事は出来ませんでした。 

 

 

 

 

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続いて、「OCNモバイルONE」です。
1日50MB使えて通信量を超えると200kbpsに速度制限されるものですが、毎日少量しか使わないユーザーには良い選択肢と言えます。
このサービスには、1日600円ほど支払ってその日の高速通信が使い放題になるプランがあります。
このプランを使えば、旅行の際などで写真をシェアしたり テザリングでタブレットも使ったりという使い方もしたいところですが、iOS 7ではMVNOのテザリングが出来なかった為、不便でした。

 

 

 

docomo-mopera

docomoのMVNOではありませんが、mopera契約でも当然問題が無いはず。

 

 

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結果、検証した全てのSIMでテザリングが利用出来ました。
便利になりました。

 

あとは、APNも手動設定できるようになれば良かったんですけどね。
 

スマホのフリック入力は早く慣れて使いこなせるようになると快適。

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スマートフォンの文字入力方法には様々な方法があります。
一般的なのは、「かな入力」「フリック」「QWERTY入力」 とありますが、フリック入力が個人的にはスマートフォンでの日本語入力は最速だと思うので紹介します。
といっても、既に一般的な入力方法となっていますが、 フリック入力歴5年くらいの私がその良さを解説します。

 

 

慣れないと使いにくいけど慣れると簡単

フリック入力というのは、指を滑られて文字入力を行うものです。
慣れないとストレスに感じる方もいると思いますが、私は1ヶ月足らずで完全になれてしまったと思います。 

 

慣れるためには文字を打つ事が大切で、とにかく沢山入力する事がポイントだと思いますが、タイピング検定の様な文を真似して入力してもあんまり意味が無いかもと思ったりもします。

普通のメールやTwitterなどを利用する際に、フリック入力とかな入力を併用するところから始めると、慣れるのは早いと思います。

 

 

フリック入力は画面をタッチする回数が大幅に減る

フリック入力の特徴に、画面へのタッチ回数が減ることにあります。

例えば、「千代田区」と入力するときの「かな入力」と「フリック入力」の違いです。

このような短い文では、入力の速度に大きな変化はありませんが、画面をタッチする回数は、実はちょうど半分になっています。
 

 

 

法則は簡単 

フリック入力の文字配列は、「あ」「か」「さ」「た」「な」「は」「ま」「や」「ら」「わ」の部分は長押しすると分解されt表示されます。次の通りです。

 

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※「や」「ゆ」「よ」の3種類のみとなっているので、十字の表示は出ません。
※「、」には「。」「?」「!」の4種類が表示されます。
※濁点、半濁点、句読点は他の文字を未確定状態で保持した状態時にのみ表示されます。
※左下の「^_^」は顔文字入力です。絵文字は別キーボードを設定する必要があります。

 

 

ここでは、「ア行」を例に取ってみます。

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「あ」を一回タップすると、「あ」 二回タップすると「い」になります。しかしこれでは「かな入力」となってしまいます。
フリック入力は「あ」を左右上下にスライドさせて「い」「う」「え」「お」を入力します。

 

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ア行を例にして言うと、

あ=1
い=2
う=3
え=4
お =5

と順番を付けることが出来ます。「お」と入力したければ、1を5の方向に持って行く事で「お」と入力がされます。
非常に簡単な仕組みとなっています。

 

 

 

私自身、文字入力はあまり速いほうではありませんが、慣れてくるとこれくらいの速度で入力する事は造作も無くなります。
ちなみに私は片手持ちの片手入力派で、両手持ちはタブレットの時など、片手持ちが出来ないデバイスを使うときの限り両手を使って操作しています。

タブレットでは、QWERTY入力を使用しています。
AndroidでもiOSでもタブレット上でフリック入力を行うことが出来るので、必要に応じて使い分けていますが、主に縦画面で使う時はタブレットでもフリック入力をしています。

 

 

iPhoneでは標準でフリック入力に対応しています。
Androidの場合は、IMEソフトウェアにより異なるためフリック入力に対応していないIMEの場合はフリック入力をすることが出来ませんが、Google日本語入力やATOKはフリック入力に対応しています。
他のIMEソフトウェアでも対応しているソフトウェアは多くあると思いますが、私は基本的にAndroidではATOKかGoogle日本語入力しか 使用していないので、その他については知りません。

 

iPhoneのキャリアプロファイルとは何か。

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iPhoneやiPadでは、キャリアプロファイルと呼ばれる各通信事業者の設定ファイルが存在します。 今回はキャリアプロファイルについて解説します。

 

1.キャリアプロファイルの目的

キャリアプロファイルは、通信事業者が定める設定の記述がされたファイルの事です。 iPhoneを販売している世界中の全てのキャリアのプロファイルデータは、全てのiPhoneに入っています。 これにより、SIMロックが掛けられていないiPhoneを、iPhoneを販売している他のキャリアのSIMを刺すことで そのキャリアが販売しているiPhoneと同じように作動する事が出来ます。対応する周波数など、物理的な物は変わりませんがソフトウェアの変更点がいくつか存在します。

例えば、テザリングを許可していない通信会社のiPhoneに入っていたSIMカードを、SIMフリーのiPhoneに入れてもテザリングは出来ません。 逆に、iPhoneを取り扱っていないキャリア(通信事業者)のSIMカードであればテザリング項目は出現しますが、APNの設定がされていないので自分で設定をする必要があります。

 

2.キャリアプロファイルで変更される部分

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キャリアプロファイルは色んな項目が設定できるようになっていますが、中でも上記の画像のような事が変更されています。

1,LTE接続時や3G接続時のアンテナピクト表示を3G/4G/LTEの中から変更できます。アメリカのキャリアはHSPA/HSPA+接続時は4Gと表示する場合が多いです。

2,パーソナルホットスポット(テザリング)が使えるかどうかの設定がされています。キャリアによっては今でも禁止されている場合があります。

3,各種問い合わせ先の電話番号が登録されています。

4,Safariの中のブックマークにキャリアに関する登録がある(SoftBankはYahoo!も登録されてる)

5,APN設定項目の有無。(GSM/3GとLTEで異なるAPNを設定可能にも出来る)

という5つの点があります。他にもあるかも知れません。

 

3.キャリアプロファイルの設定・書き換え

通常は出来ません。

 

4.キャリアプロファイルの厄介な所

APNの書き換えが許されないキャリアのSIMを利用する場合、APN情報が参照できないばかりか変更も出来ません。 そのため、docomoのSIMやdocomo MVNO SIMを入れた時に困ることがあります。 その場合、正しいAPNの値を書き込んだプロファイル(キャリアプロファイルとは別)を登録する必要があり厄介です。

 

5.キャリアプロファイルの優れているところ

iPhoneを販売しているキャリアのSIMであれば、APNを知らなくとも正しく設定されるところが良いところです。 面白くないんですが、簡単に使えるので助かる場面もあるでしょう。

 

 

当ブログのエントリー【要脱獄】iPhone 5s/5cでdocomoのキャリアプロファイルを入れ替えて「APN入力欄」を出現させる方法と、moperaやdocomo MVNOでテザリングをする方法。では、Jailbreak(脱獄)をしたiPhoneで、docomoのキャリアプロファイルを書き換える事で、日本通信やIIJ等のMVNO、さらにはmoperaでテザリングも使えるようにする方法が書いてあります。設定はちょっと面倒で、細かいです。さらに、自己責任となりますが併せてご覧ください。

 

Virgin Mobile US、iPhone 5s/iPhone 5cを30%OFFで販売。契約縛り無し。ただしSIMロック解除不可。

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アメリカでSprintのMVNOとしてモバイルサービスを行っているVirgin Mobileが、iPhone 5s/5cの30%オフセールを始めました。 これは先々月に行ったiPhone 5s/5cの20%割引よりも安い価格での販売となります。

 

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対象となるのは、iPhone 5s、5cの全容量・全色で、価格は一番安い5cの16GBで$314.99〜となっています。 Appleの定価では、$549となるので、結構お安くなっている事が解ります。

前回と同様ですが、Virgin MobileではSIMロック解除に応じないので、このiPhoneを購入してVirgin以外で使う事は出来ません。

ネットワークはSprintの回線を使用し、LTEも使う事が出来ます。 月額の価格は契約年数縛り無しで、月$30から使用でき、300分の米国国内通話、無制限のSMSとデータ(2.5GB以上は通信速度制限)が使えます。

 

 

追記(2014/03/23)

http://chronicunlocks.comにてVirgin MobileのiPhoneのSIMロック解除を$130で行っているようです。
ちなみにSoftBankのiPhoneもここでロック解除が出来ると言うことですが、本当に出来るのかは定かではありません。

 

LINK :  Contract-free iPhones get heavy discounts on Virgin – Today’s iPhone LINK :  Virgin Mobile US

 

2014/03/21

iPhone/iPad/iPod touchの画面をWindows/Mac搭載パソコンの画面上に表示(ミラーリング)できるReflector(有料ソフトウェア)を試す。

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iPhoneやiPadの使い方をブログで紹介したり、Skypeなどを通じて相手に教えた事がある人は、もっと簡単に教えられない物かと思ったことがあるかと思います。
今回はiPhone/iPadをパソコンの画面に映す(ミラーリング)できる有料ソフトウェアを紹介します。ちなみに価格はシングルライセンスで$12.99です。(執筆時)

対応機種は、iPhoneなら4以降の製品。iPadなら2以上となります。(iPad miniは初代から対応) iPod touchは第5世代移行となります。

無料で5日間の体験が利用出来ますので、使ってみてから購入するか決めても良いでしょう。
また、5日以内で使い終わるなら体験版だけでも十分かもしれません。

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起動時にこのような表示が出ます。
左から「Purchase Reflector」でソフトウェア購入のページが開きます。「Try Reflector」で体験利用が出来ます。「I have license key」でライセンスキーを入力出来ます。(購入後に案内されるでライセンスキーを入力することで製品版に切り替わります)

同一Wi-Fiネットワークに接続したパソコンとiOSデバイスを用意します。
iPhoneを3G/LTEなどの携帯ネットワークなどを使用していると使用できませんので注意してください。
尚、iPhoneとテザリングして使う事もできるので外出先でも利用出来ます。

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iOSデバイス(画像はiPod touch)の画面の下から指で上にスワイプすると、このようなコントロールセンターと呼ばれる画面が現れます。
正しく接続されていれば、AirPlayという項目があります。(Apple TVや対応スピーカーなどを同一ネットワークで利用されている場合は常に表示されている場合があります)

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お使いのパソコンの名前が出てくるので、それを選択。選択後にミラーリングの項目をONにします。

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接続できるパソコン上にiOSデバイスが現れます。
体験版のため、Reflectorのロゴが右左に出てしまいますが製品版では出ません。

画面に出ているiOSデバイスをクリックしても動作しません。
あくまでもミラーリングなので画面が表示されているだけです。

動作している様子を録画してみました。
この機能はReflectorに付いていますが、今回はQuickTimeを利用して録画しました。 (冒頭部、数秒間マウスポインタが見えてしまっていますが、パソコン側の物です)

非常に滑らかに映像が表示されています。

ミラーリング中もiOSデバイスの画面が表示されており、操作可能な状態です。操作はiOSデバイスを見て操作する方が良いでしょう。

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このように本体色を変える事も出来ます。
(異なるデバイスのテンプレートは使えません)

Skypeなど、画面共有が出来るアプリケーションを使えば、手元のiOSデバイスの画面を共有できます。
これを上手く使うことで、相手に操作方法の説明をすることもできます。またブログなどで使う場合は、上記のように映像として録画すれば
簡単に高品質なデモンストレーション動画を用意できます。

当ブログでも、これから使えそうなので有料版を購入してみました。

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こちらのページから購入します。

購入画面には、シングルユーザー用の1ライセンスと、5つのライセンスのセット(5台のユーザーとパソコンで同時に使えます)と20ライセンスがあります。
今回は1ライセンスで十分なので、シングルユーザーライセンスを1つ選択しました。

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金額が出てきます。$12.99ですが、プロモーションコードを使う事で15%の割引を受けることが出来ます。($1.95分)

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プロモーションコードは、ReflectorのFacebookページをいいね!すると表示されます。
モザイクするほどの物でもないと思いましたが念のためモザイクを欠けています。プロモーションコードが欲しい人はいいね!しましょう。

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もう一度さっきの画像ですが、プロモーションコードを入力したら横にある「+」のクリックを忘れずに行ってください。適用されませんので。
上の画像では適用されて合計金額が$11.04となりました。$1.95分安くなりました。

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氏名や住所などを入力します。

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支払い方法を入力します。
各種クレジットカードやPayPalによる支払いが選べます。

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支払いが完了するとライセンスコードが表示されます。
これが凄い長い量なので、必ずコピーして使用しましょう。メールでコードが届きますので、メールで確認しても良いでしょう。
当然ですがメールアドレスが間違っていると届かないので、この画面の内容はキャプチャするなり写真を撮るなりして保存しておくと良いでしょう。

有料版を購入すると、起動しても何も表示されなくなります。
そのままiOSデバイスからミラーリングするとPC上に突如表示される様になります。

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このようにカメラアプリも利用出来ます。(しつこいようですが、PC上からは操作できません)
なので、窓にiOSデバイスを設置すれば外の様子を確認できたり、簡易的な防犯カメラとしても利用できなくもありませんが、最高の使い方ではなさそうです。
ただ画面を表示するだけのソフトウェアですが、iOS側にアプリを入れること無くすぐに使えるのがメリットでしょう。

(このビデオは2160p(4K)でご覧いただけます。)

このように複数台の表示も出来ます。 この場合、複数台を同時に録画するにはQuickTimeなどのソフトウェアが必要となります。

ゲームをプレイしてみました。何かと話題だったFlappy Birdです。
プレイ中、フレームレートを監視していましたが私の環境で言えば29〜30fpsくらいを行き来する状態でした。
非常に滑らかと言えるでしょう。グラフィックエフェクトやレンダリングが複雑なゲームやアプリだとフレームレートは落ちそうですが、そこまで複雑なアプリは使っていないので検証できませんでした。

ゲームの解説用にはちょっと向かないかもしれませんが、操作方法のチュートリアル動画の作成なんかには役立ちそうなソフトウェアの紹介でした。

もう一度書いておきますが、対応機種は、iPhoneなら4以降の製品。iPadなら2以上となります。(iPad miniは初代から対応) iPod touchは第5世代移行となります。

Apple、iOS 7.1をリリース。Car Playの追加や、Touch IDの認識率向上など多数の項目が追加、修正へ。

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Appleは、本日iPhone/iPad向けのiOS 7.1をリリースしました。
今回のアップデートは、Car Playなどの新機能追加や、iPhone 5sでのみ利用できるTouch ID(指紋認証機能)の認識率向上、さらにiPhone 4でのパフォーマンス向上など多岐にわたります。
アップデート内容は下記の通りです。 

 

・CarPlayの追加 (対応車種のみで利用可能)
 車のディスプレイやボリュームコントロール、ハンドルなどに付けられたボタンなどからSiriを操作したり電話やミュージックアプリなどが利用できるように。

・Siriの向上
 英語、イギリス英語、オーストラリア英語、中国語(北京語)、日本語の音声がより自然に。
 Push-to-taklモードが追加。これによりホームボタンを押しながら話し、終わったらホームボタンを放すことでSiriが聞き取る範囲を細かく調整できるようになりました。(今までは自動的にユーザーの声が止まった/最大の聞き取れる範囲までで終了してた)

・カレンダー
 月毎にイベント表示が出来るように。多くの国において、祝休日が自動的に追加。

・iTunes Radio (対応地域のみで利用可能)
 機能が向上。ステーションの作成が簡単に。楽曲購入がより簡単に。

・アクセシビリティ
 多くのアプリで文字を太くするオプションが利用できるように。
 視覚効果を減らすことがメッセージ、天気、マルチタスク中のアニメーションにも適用されるように。
 ボタンの形を表示、アプリの表示色を濃くする機能が追加

・カメラ
 iPhone 5sにおいて自動的にHDRをオンにする機能が追加

・Touch ID
 指紋認証機能が向上

・その他
 iCloud Keychainが利用できる地域が増えました。
 ホーム画面がクラッシュするバグを修正
 iPhone 4のパフォーマンスを向上
 ユーザーインターフェイスを一部修正
 メールの未読メッセージ数が10,000件を超えた時に起きるバグを修正
 FaceTime通話に他のデバイスで応答した場合、自動的に通知が消えるように。

 

 

iPhone 5sでのTouch IDの指紋認識機能が向上というのは嬉しいユーザーも多そうです。
さらに、iPhone 4でのパフォーマンス向上もiPhone 4ユーザーにとっては良いニュースでしょう。
細かな部分としては、複数のデバイスで同じApple IDを使用して居る場合などに、FaceTime通話を利用する際おきる通知が消えないバグがようやく修正されました。

 

尚、iOS 7.1へのアップデートですが、脱獄(Jailbreak)ユーザーであればアップデートは控えるべきだと指摘するサイトもあります。
一部のネットメディアによると、AppleはiOS 7.1でevasi0nによる 脱獄(Jailbreak)で使われるセキュリティーホールを修正したという記事がありました。
もし脱獄(Jailbreak)環境でないと困る場合はアップデートを控えた方が良いかもしれません。 

 

 

LINK : Apple releases iOS 7.1 for iPhone, iPad with bug fixes, new features

SoftBank SELECTION エリアフリーTV SB-TV04-WRIPを購入。

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SoftBank SELECTIONから発売されている、ピクセラのiPhone/iPad専用のエリアフリーTVチューナーを買いました。
定価は19,800円で販売されていた物ですが、近所の店で9,970円で売ってたので買ってみました。(ネットでも同じくらいで買えると思います)

これを使うと、iPhone/iPadでテレビが見れるようになるという物です。
テレビというのは、地上波デジタル放送に加え、BSデジタル、110℃ CS(e2)が含まれます。

さらにWi-Fiルーターにもなるので、自宅用のWi-Fiルーターとしても使えます。
テレビは、対応するiPhone/iPadのみで視聴できます。同時視聴可能端末は1台のみです。
Androidなどではテレビは見れませんが、この製品を使ってインターネットに繋ぐ事は出来ます。

 

 

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これが製品本体。
中央には、Wi-FiとTVのインジケータLEDがあります。それぞれ、製品の動作状態を表すのに必要な物です。

 

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そしてこれが裏側。左から電源用端子、アンテナ用端子、miniB-CASカード、LANポート、USBポート1、USBポート2(塞がれています) があります。
塞がれているUSBポートは接続しても反応しなかったので、サービス用などかもしれません。

 

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付属品は、説明書類、ACアダプタ、スタンド、LANケーブル、同軸ケーブルとなっています。

 

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さらに、miniB-CASカードも付属します。テレビの視聴に必要な物です。

 

設定にはiPhone または iPadが必要となります。
今回はiPad miniを使って設定をしてみることにしました。

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必要なアプリ「エリアフリーTV」はAppStoreで検索するか、ここのリンク(iTunes)からでもダウンロードできます。

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起動すると、SoftBank SELECTIONのロゴとともに、ピクセラのロゴも出てきます。

 

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もう初期設定は終えているので、今回は「自宅で視聴」「高画質」で視聴してみます。

 

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ネットワークを通して接続します。

 

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チューナーに接続中の画面。

 

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著作権保護のためモザイクをかけていますが、それなりに綺麗に映っています。
録画にも対応しているので、外付けHDDを接続すれば録画も出来ます(予約しておけば、録画時間中にアプリを起動しておく必要はありません)
結構便利に使えそうです。

 

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番組表です。地上、BS、CSと3波使えるので番組表も3波分表示されます。
手動取得するのは時間が掛かるので、購入した後は数日放置すれば自動受信するはずなので、それまで待つのもアリかも知れません。

 

 

私の接続例

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私の場合、このように接続しています。
嬉しい事に、この「SB-TV04-WRIP」は 製品本体にLANポートがありますが、Wi-Fiによる接続にも対応しています。
私の家のように、モデムとTV用アンテナジャックが近くない作りの家の場合、部屋を横断する配線をするか、天井を通すような作業が必要となりますが、この製品はWi-Fi接続に対応していたため非常に便利でした。
(実は購入してから知りました。LANを2階の部屋まで配線しようと考えてました。)

なので、「SB-TV04-WRIP」に接続しているのは電源、外付けHDDだけです。本来なら有線LANも加わりますが、無線接続が利用出来たので接続していません。

それから、エリアフリーで利用出来ると言うことなので、「SB-TV04-WRIP」をネットに繋げてしまうことで外出先からも自宅のアンテナから受信したテレビ放送が見れるということです。

家のアンテナで受信したテレビ信号を海外や他県などで受けて見れるということですね。ただし、3GやLTE接続でのTV視聴には対応していません。
そのため必ずWi-Fiに接続する必要がありますが、3G/LTEのWi-Fiルーターを使っても見ることが出来ます。重要なのは受信するデバイスがWi-Fi受信になっていることであり、どんな回線種別であっても安定して通信が出来ていれば良いのです。
Wi-Fiに繋がないと受信できない様にしてあるのは、大人の事情でしょうか。
なので、AndroidやiPhoneのテザリング機能を使用して、iPadやiPod touchなどで視聴することは出来ます。
ただし、通信容量が大きいのと、回線速度が遅い場合や安定しない場合は映像と音が途切れたりしてまともに視聴できないことがあります。
そのような場合は、画質を下げることで何とか見ることが出来るようになるかもしれません。

 

「SB-TV04-WRIP」は無線LANルータ機能も兼ね備えていますが、私が自宅の無線LANルーターを「SB-TV04-WRIP」に置き換えないのには理由があります。
自宅で使用しているタイプの無線LANルータはパワフルタイプなので家の隅々までWi-Fiが行き届きますが、普通のタイプだと届かない範囲が出てきます。
そのため、「SB-TV04-WRIP」ではWi-Fiルーターとしてひ弱であることが予想されるのでWi-Fiルータとしては使用していません。
さらに、私の自宅はMACアドレスによるフィルタリングをしていたり、複数のSSIDを使用して居たりとやや複雑なネットワーク環境を置いているため
再構築が手間である点と、この「SB-TV04-WRIP」はそこまで機能に特化していない事が考えられる為、自宅の無線LANルータと共存させる方向で設置しました。

 

 

録画中に他の放送中の番組が見れる

通常、シングルチューナー機であれば、何かを録画中はそのチャンネルしか見ることが出来ません。(チューナーが一つしか無いため)
ところが、本製品は録画中に他のチャンネルが見れるので、ダブルチューナー搭載機種なのかもしれません。ですが、同時録画は出来ません。

例えばBS録画中に、BS or CS or 地上波の放送を見ることが出来ます。
なので、録画中でも他のチャンネルを見ることが出来ました。これも嬉しい誤算でした。

購入した理由

海外に居るとき、日本で話題の番組が放送されることをネットで知る事があります。
しかし、海外にいると見ることが出来ません。
日本に居る家族や友人に録画を依頼した所で、それを実際に見に行けるのは番組の存在を忘れた頃だったりします。(そもそもそこまでして見たい番組は今までありませんでしたが)
リアルタイムで日本のテレビが見れる機器は色々とありましたが、どれもちょっと高い金額でした。
便利なんだとは思いますが、そこまでテレビに執着が無い(映画ならHuluなどで見ることが出来ますから)私は購入をしませんでした。
ところが、この製品は9,970円で売ってたので気になって買ってみました。

さらに、録画が出来ると言うこともあり、気になった番組があれば録画が出来るんですね。
時差があっても、問題無く視聴可能という点が良さそうだと思いました。

 

 

使ってみて

ワンセグと違って画質も良いので、通信環境が安定していれば本物のテレビのように扱えるのが良いです。
Wi-Fiがあれば、海外でも見ることが出来るのが良いです。
外付けのHDDは1台までで、容量は2.0TBまで対応します。知らずに3TBを接続したらいつまで経っても認識できませんでした。
ちなみに4GBのUSBフラッシュメモリーを接続してみたところ、0.5時間くらい録画できると表示が出ました。
専用アプリの使い勝手がイマイチなのですが、使っていないiPhoneやiPadがあれば机の横に置けば小さいテレビの用に使えて面白いです。

データ使用量には注意してください。
40分程度の視聴(地デジ、高画質設定)で2GBのデータを使用しました。自宅の回線で、アップロードの転送量制限が掛けられている場合は特に注意です。
私の家の場合、フレッツ光をOCNで契約しています 。アップロード転送量は30GB/日なので何時間も見てると転送量上限に達する恐れがあるので気をつけてみることにします。

 

不便なところ

著作権保護の観点からだとは思いますが、アプリに色々な細工がしてあって非常に使い勝手が悪いです。
スクリーンショット撮影するとアプリが使えなくなるのでアプリを再起動させる必要があります。
また、脱獄(Jailbeak)した端末ではアプリの起動時にエラーが出て使う事が出来ません。 (このアプリに対し、tsProtector P等を使い、システムへの干渉をさせない様にすればこれは回避できます)

 

SoftBankセレクションオンラインショップは下記から。
下記からアウトレット商品が9,980円で買えます。(2014/03/21の時点での価格)

LINK : SoftBank SELECTION
LINK: PIXELA – SoftBank SELECTION エリアフリー 録画対応デジタルTVチューナー SB-TV04-WRIP