「メッセンジャーアプリデータ通信料0円サービス」目当てでFREETELを契約した。

今までiPadにイオンモバイルのSIMカードを入れて使っていました。基本的にWi-Fiで通信を行うものの、どこでも通信できる利便性に魅力を感じていたためです。そこで、1GB(500円)プランを契約し、基本的に高速通信をオフにして低速使い放題状態で使用していました。
当初はTwitterなどの利用に大きな問題を感じていなかったのですが、やはり画像などを読み込むのに大きなストレスを感じていたため、よく使うTwitterやFacebook、FacebookメッセンジャーがカウントフリーになるFREETEL SIMを契約してみました。

SIMカードパッケージはAmazonで買うことで安く手に入れることができました。
「メッセンジャーアプリデータ通信料0円サービス」は定額3GB以上のプランに契約している場合にのみ自動適用されるので、3GBプランを契約。SMSオプションも付けたので毎月の利用料は1,040円となりました。

このFREETELのサービス、対象になるサービスと内容が幅広いのが特徴です。

例えば、LINE、Facebook Messengerでは音声通話のほか、ビデオ通話まで無料の対象です。

Twitterに関しては投稿されている画像や動画(YouTubeなどへのリンク系は除きます)までもが対象です。

さらに、For iPhoneタイプのSIMカード契約なら、App Storeでの通信も無料ということです。

外出先でアプリのアップデートや新しいアプリをたくさん入れてもデータ量を消費しないということになります。

実際に使用した結果

1.1GBの通信を行なって、実際にカウントされたのは145MBでした。
Tweetbotが62.5MB流しているので、おそらくそれが利用量にカウントされてしまっているのだと思います。

ただ、Facebook Messengerで行なったビデオ通話の233MBに関してはカウントされていないことがわかります。

通信品質もそこまで悪くはなく、使いものになる感じでした。ただ日中の昼間などは通信速度が低下すると思われるのでうまく使えない可能性はあると思います。

AppStoreでアプリをダウンロード中、通信速度は5Mbps程度出ているようでした。高速ではありませんが、普通に使える速度です。

私が一番使いたかったのが、Tweetbot というTwitterアプリです。

ただし、通信料0円の対象になるのは公式アプリのみということで、おそらくデータ無料通信対象外。

Tweetbotが使えれば一番良かったのですが、やはり対象外のようで残念でした。

また、基本データ量を使い切った場合は200kbpsの通信速度制限が開始されますが、この無料通信対象のアプリも例外ではなく通信速度制限が行われるとのことです。

私の場合は3GBの契約ですから、なんとしてでも3GBを使い切らないようにしないと、月末までTwitterやFacebookなどが通常利用できなくなるということです。これは早急に改善を要求したいポイントです。

他社類似サービスについて

他社でも同様のサービスを行なっているところがあります。

たとえば「LINEモバイル」

LINEモバイルでは、3GB以上のプランをコミュニケーションフリープランと呼び、LINEやTwitterなどが無料通信対象です。

FREETELより優れている点は、月間基本データ量を使い切っても無料通信対象アプリは制限を受けず利用できる点です。

残念なところは、Facebook Messengerは対象外というところでしょうか。(LINEを使って欲しいでしょうからね)

他にもあります。
「DMMモバイル」では、「SNSフリー」を2017年9月下旬から開始します。

こちらは250円(税別)のオプションサービスとなっており、きほんでーたりょう3GB以上のプランで申し込みできます。

対象となるサービスはLINE、Twitter、Facebook、Facebook Messenger、Instagramとなっており、LINEモバイルと異なってFacebook Messengerが利用できるのが良い点です。

しかし、FREETELと異なりFacebook Messengerでの音声通話・ビデオ通話が無料通信の対象外になっています。

LINEに関してはFREETEL、LINEモバイル同様に音声通話・ビデオ通話が無料通信の対象となっています。

基本データ量を使い切ったあとの挙動については記述を確認できませんでした。

他にも何社かが同類のサービスを提供していますが、FREETELが一番幅が広いと思いました。

しばらく様子を見ながら使っていきたいと思います。