Y!モバイルが「Pocket WiFiプランL」を発表。AXGP接続なら月間データ容量上限は無しだが3日1GB制限。3年縛り。

 

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ソフトバンクモバイル(Y!mobile)の発表によると、「Pocket WiFi プランL」というのを2015年7月15日より提供開始ということです。
このプランの特徴は、「月間データ上限が無い」という点ですが両手を離して喜べるようなものでは無さそうです。
少しだけ細かく見ていきます。

 

 

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まず、現在対象となるのはY!mobileから発売されている305ZTになります。
通信量無制限の問題で話題になった機種ですが、今後のアップデートにて「アドバンスモード」が追加されます。
アドバンスモードではAXGPと呼ばれる通信方式のみ使えるようになります。通信エリアは3GやLTEと比べて狭いのがデメリットですが、その代わり下り最大110Mbpsのインターネットが月間上限なしで利用できるようになります。

標準モードは、これまで通りの通常設定で、月間7GBをもって高速通信は終わりです。

 

アドバンスモードだけを使っていたからといって、高速データが使い放題になるのではありません。
直近3日間で1GBの通信速度制限は引き続き行われるようで、公式サイトには次のような記述がありました。

  • 「アドバンスモード」は、通信方式「AXGP」の提供エリアでご利用いただけます。 (ご利用にあたっては、ソフトウェア更新の上、Pocket WiFi本体にて「アドバンスモード」への設定変更が必要です。)
    ※「標準モード」では、当月ご利用のデータ通信量が7GBを超えた場合に、当月末までデータ通信速度の低速化(送受信時最大128Kbps)を行います。(7GBを超えた後に「アドバンスモード」に変更された場合も、同様に低速化されます。)通常速度に戻す場合は、500MBごとに500円の追加料金が必要です。(通常速度に戻す申し込みは、「My Y!mobile」またはPocket WiFi本体から可能です。1回の申し込みにあたり、当月分のみが適用されます。)
  • 混雑回避など通信品質確保のための速度制御があります。(3日間で約1GB以上利用時)

(引用以上) 

 

このプランの契約をご検討の方は、本当の無制限ではないという点に十分注意しましょう。

 

 

 

LINK : Pocket WiFiプランL – Y!mobile

SONY ハンディーカム FDR-AXP35はモバイルバッテリーからの充電、給電に対応するか検証。

 

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先日購入した「SONY FDR-AXP35」ですが、モバイルバッテリーでの充電・給電についてメーカーサイトに記載が無かったと思うので試してみることにしました。

というのも、純正バッテリーは高価で、かつ専用品なので当然ながら他の製品には使えません。
スマートフォンなどを充電するためのモバイルバッテリーで充電が出来るのであれば、それが使えるのなら非常に便利だと言えそうです。

 

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SONYのハンディーカムシリーズは、2011年あたりから製品に内蔵USBケーブルをつけています。
邪魔にならないよう配慮されており、充電やパソコンとデータのやり取りができます。
機種によって異なっており、このAXP35では充電のみに対応しています。
パソコンとのデータのやり取りは蓋を開けてmicroUSBケーブルを接続する方式になっていました。

 

SONY NP-FV70の容量と電圧

 

使えるか試す前に、NP-FV70のバッテリー容量と電圧について書いておきます。
バッテリー電圧は、6.8V
容量は1,960mAh 13Whとなっています。 

 

 

 

モバイルバッテリーを使って充電は出来るのか


今回の検証は、純正NP-FV70のバッテリーを空っぽにして、検証することにしました。

検証には、13,000mAhのバッテリーを搭載した「ANKER Astro M3」と、USBの電流を簡単にチェックできる「Route R USB簡易電圧・電流チェッカー」を使用しています。

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本体から出ている充電用のUSB端子を、製品に付属していた純正のUSB延長ケーブルに繋ぎ、電流チェッカーを経てモバイルバッテリーへと繋ぎます。

 

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接続した結果、充電出来て居るようです。
電流チェッカーの画面には、「4.95V 1.39A」の表示が確認できました。

 

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充電を開始して2時間以上が経過。
順調に充電出来て居る様子。既に3,368mAhもの電力を供給したようです。
この段階で、大体満タンになっているということになるみたいです。
起動してバッテリー残量を表示したら満タン表示でした。 

 

つまり、モバイルバッテリーでFDR-AXP35の充電は出来るということになります。
しかし、製品の組み合わせによっては行えない可能性もありますので注意が必要です。

 

 

モバイルバッテリーを使って給電は出来るのか


検証方法は、充電の時と一緒。
ただし、バッテリーを取り外した状態でカメラが使用できるか試してみます。

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検証の結果、バッテリーを装着しない状態で給電して使う事は出来ませんでした。

バッテリーを本体に装着した状態で、本体の電源を入れると充電が止まったようで、電流チェッカーが途端に0Aを示しました。
電源の使用と、USBによる充電は同時に行えないようです。 

 

 

 

モバイルバッテリーで充電出来るのは嬉しい


モバイルバッテリーでビデオカメラの充電が出来るようになったのは非常に嬉しいところ。
また、モバイルバッテリーで充電出来ると言うことは、他のUSB充電器でもビデオカメラの充電が出来るとも言えます。
荷物を出来るだけ減らしたい旅行において、ビデオカメラでしか使えない専用の充電器を持っていかなくて済むのは便利そうです。
(不安な方はビデオカメラ用の充電器を持って行った方が良いと思います) 

 

          

※Amazonでの購入は、出品者を確認して購入しましょう。悪質な模造品を出品している会社もあるようです。

Nexus 6が修理から戻ってきたけど、ノイズ問題は解決せず。

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先日、不具合のため修理に出したGoogle Nexus 6が修理から戻ってきました。
こんなに速く修理から上がるとは思っていなかったので、素早い対応が嬉しいです。

ちなみに、発生した問題については、このエントリーに書いています。 

 

上記のエントリーで、「コイル泣きのような音がする」と書いていますが、コイルが泣いているのではなさそうなので、ノイズ問題として話を進めます。
修理から上がってきた端末も、やはりバッテリー容量が低下するとノイズが発生します。

どういったノイズなのか、実は修理前の個体を撮影した物がありますので、下記に掲載します。

 

 

動画中のホワイトノイズではないノイズに注意してください。
今まで使ってきた複数のメーカーの複数の機種においても、このような音が出る機種はありませんでした。
明らかな異常と言えそうです。

 

モトローラ関西サービスセンターからのリペアレポートを読むと、「検査の結果、申告の症状を確認できなかった。」とありました。
単純に再現出来なかっただけなのか、仕様と認識しているのか、どっちなのか気になります。仕様と判断されているのならこれは問題です。

しかしながら、今回は「バッテリー」「ロジックボード」「スピーカー」を交換したということでした。
暫く様子を見て、また修理に出すか検討したいと思います。 

 

SONY NP-FV70のホログラム

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先日購入した「SONY FDR-AXP35」ですが、付属になっていたのはNP-FV70というバッテリーでした。
この手のハンディーカムには、NP-FV30かNP-FV50あたりが付属になっていると思っていたので、嬉しい誤算となりました。 
というのも、NP-FV30よりもNP-FV70の方が容量が大きいからです。
他にはNP-FV100という大きいバッテリーも存在します。

以前、SONY NEX-VG10を購入した時に付属した「NP-FV70」と、今回 「SONY FDR-AXP35」を購入した時に付属した「NP-FV70」は互換性はあるものの、見た目に変化がありました。
両者の製造には数年間もの隔てがあり、マイナーチェンジしてもおかしくはないのですが、カタログやWebに掲載のあるものと若干違うので、今回紹介することにしました。

 

 

ホログラムの見え方を動画にして公開してみました。
無駄に4Kになってますので、見れるかたは是非4Kでご覧ください。

 

※Amazonでの購入は、出品者を確認して購入しましょう。悪質な模造品を出品している会社もあるようです。

 

LINK  : SONY NP-FV70

SONYの4K対応ハンディーカム FDR-AXP35を購入。

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SONYの新しいビデオカメラ「FDR-AXP35」を買いました。
この機種は、SONYの民生機としては非常に多くの機能を兼ね備えていますが、値段が非常に手頃になってきたので購入してみました。
私が手にする初めての4Kビデオカメラとなります。(Google Nexus 6でも4K動画の撮影は可能だが、それは含まないとして)

現在は、Nikon D750の「Dムービー機能」と、「SONY NEX-VG10」を使ったビデオ撮影を行っていますがどちらも手頃さに欠けます。
折角綺麗に撮れるカメラを持っていても、旅先の移動中など疲れているとバッグに入れっぱなしという事はよくありました。
特に一人で旅行に行くような場合、NEX-VG10なんてカメラはちょっと大げさにも見えます。

また、画像処理エンジンの進歩によりNEX-VG10より最新のハンディーカムの方が明るく綺麗に撮影できるのは紛れもない事実と言えましょう。
手軽で綺麗に撮影をするという面では、このクラスのカメラが個人向けとしては一番良いような気もします。

 

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この機種では、「空間光学手ぶれ補正」と呼ばれる機能にも対応しています。
レンズユニットが、ブレを検知して逆方向に動作するという物で、数年前の機種から搭載が始まった物です。
今では比較的安価な機種にも搭載されているのですが、4K対応のこの機種にも搭載されて嬉しいポイントです。

 

 

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プロジェクター機能を使って部屋の壁に試写してみた様子

 

今までPJシリーズに搭載されていたプロジェクター機能も搭載されています。
正直あんまり必要無い機能だと思ってましたが、実際に投影してみると非常に面白い。
なんでも、ビデオカメラで撮影した映像でなくてもOKなので、HDMI入力をすることで大きな画面で楽しむ事が出来ます。
なので、DVDレコーダーなどを繋げば映画を見たりできます。ビデオカメラですが、ポータブルプロジェクターとしても活用できるのが面白いです。

 

いずれ、何かしら映像コンテンツも掲載して行けたら面白いかなーとも重いますが、まあ今の所予定はありません。

Panasonicの4Kビデオカメラもちょっと検討しましたが、「ワイプ撮り」と呼ばれているサブカメラの映像をワイプで入れることが出来る機能にはかなり興味がありました。
しかしながら、映像はSONYだろうという個人的にかなり決めつけているので、今回もSONYにしました。
以前、Panasonicのビデオカメラを買ってガッカリしたポイントが最新機種でも修正されていなかったので、そういう仕様なのでしょう。
色味はPanasonicの方が個人的に好きだとは思いました。
 

 

 

 

 

バッテリーパックのNP-FV70は最初から付属しています。

Nexus 6の調子が悪いので修理に出した。

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今年の3月末に購入したGoogle Nexus 6(Motorola製)。
GoogleのNexusシリーズでは最新機種となります。

暫く前から、調子が悪くなっておりOSのアップデートや、初期化したり、充電・放電を行ってみたりと、考えられる問題については対処しましたが、全く効果なし。
このまま使い続ける事は不可能と判断し、ついに修理に出すことにしました。

発生した問題については、このエントリーに書いています。 

修理に出したY!mobileショップでは、修理に2週間前後かかると言われました。
また、nanoSIM採用の機種が他に無いためか、Nexus 6の修理で貸して貰える代替機が無いということで、代替機無しの修理となりました。

一応メイン回線として使っているので、電話が使えないと困ります。
なので、手持ちのiPhone 5sにSIMを入れ替えて修理から帰ってくるまでiPhone 5sメインとして使う事になりました。