Apple、Mac OS X Mavericks 10.9.2でSSLセキュリティ関係の問題を修正。MacbookにてFaceTime audioも利用出来る機能も追加。

Screen Shot 2014-02-26 at 2.29.42 PM

Appleは、SSL問題などを解決するOS X Update 10.9.2を公開しました。
SSLの問題は極めて大きなバグであり、OS X Maverics利用者は出来るだけはやくアップデートを済ませた方がよいでしょう。

また、今回のアップデートによりFaceTime Audioの利用が可能になりました。
MacでFaceTimeを利用する際は必ずビデオ通話になりましたが、これからは電話のように気軽に使う事が出来るでしょう。

 

LINK : OS X 10.9.2 arrives to fix SSL vulnerability, Mail problems, and more

AT&T、国際データローミングのLTE対応地域を13追加。日本も対象に。

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AT&Tは、国際データローミングで、LTEが利用可能な地域を13追加しました。
今回追加されたのは次の13地域です。

・スペイン
・フランス
・日本
・韓国
・オーストラリア
・香港
・スイス
・マレーシア
・ロシア
・シンガポール
・グアム
・アンティグア・バーブーダ

です。

尚、LTEのデータローミングを利用するには、接続したい通信事業者が提供するLTEの周波数に対応したデバイスが必要となります。iPhone 5sや、iPad mini with Retina Display Modelなどでは多くの周波数をサポートしていますが、端末によっては他国で全くLTEを掴めない場合もありますので、渡航前に注意が必要です。

AT&Tは、専用のアプリケーションをiOS/Android向けに提供しており、データローミングパッケージの状態などを確認することが出来ます。

尚、この内容は日本の携帯電話契約者には関係のない話です。

 

LINK : CNET – AT&T expands international LTE roaming to 13 more countries

T-Mobile US、MetroPCSの古い電波を年内にも停波開始へ。

_SLR7297(写真は基地局ですが、MetroPCS/T-Mobile USの通信基地局ではありません) 

 

 

T-Mobile USは、MetroPCSの古いCDMAネットワークを年内にも徐々に停波する事が解りました。

T-MobileのGSM/3G/4GネットワークやワイドバンドLTE(20MHz+20MHz)の為に帯域を空ける為だとしています。

まず最初に停波するのは、「ボストン」「フィラデルフィア」「ラスベガス」の3つの都市です。

予定では2015年にMetroPCSのCDMAネットワークは完全停波することになります。
MetroPCSユーザーのうちの40%は既にT-Mobile US回線に接続できる携帯電話への乗換を完了しており、買い換えが済んでいないユーザーに対しては様々なアップグレードオプションで顧客の機種変更を促進していきます。

一部の顧客からは不満が出ており、無料で機種変更させろという声も聞こえてきます。

 

LINK : MetroPCS
LINK : T-Mobile US
LINK : T-Mobile to start turning off older MetroPCS network this year – Engadget 

Nikon、フラグシップ一眼レフカメラ D4sを正式発表。

 

ND4s

 

 

Nikonが、フラグシップ機種である、一眼レフカメラ「D4」の後継機種にあたる「D4s」を正式発表しました。
製品の見た目はD4と比較して殆ど変わりません。外観の写真を見る限りだとメディアカバーの形状変更くらいしか見分けが付きませんでした。

さて、当ブログで以前紹介した一部でうわさされていた性能を実際の性能を比較してみます。 

 

 

項目 うわさのスペック 正式なスペック
画素数 2,400万画素 1,620万画素
センサーサイズ 36.0mm×23.9mm  36.0mm×23.9mm
センサー CMOS  CMOS
連写性能 11コマ/秒  最大11コマ/秒
フォーカスポイント(AF) 51点  51点

このようになりました。
画素数の部分ですが、Nikon D4と同じ1,620 万画素ということです。
厳密には、D4よりも総画素数が1万画素、有効画素数が3万画素スペックアップしています。

 

D4とD4sの主なスペックの違いを見ていきます。

 

  D4s D4
ISO感度 100~25,600 100~12,800
拡張ISO感度 50/409,600 50/80/204,800
バッテリー EN-EL18a EN-EL18
動画フレームレート 1920×1080:60p/50p/30p/25p/24p、1280×720:60p/50p、640×424:30p/25p、1920×1080クロップ:30p/25p/24p・60p:59.94fps、50p:50fps、30p:29.97fps、25p:25fps、24p:23.976fps 1920×1080:30p/25p/24p、1280×720:60p/50p/30p/25p、640×424:30p/25p、1920×1080 クロップ:30p/25p/24p・60p:59.94fps、50p:50fps、30p:29.97fps、25p:25fps、24p:23.976fps
有線LAN RJ-45コネクター・ 準拠規格:IEEE802.3ab(1000BASE-T)/IEEE802.3u(100BASE-TX)/IEEE802.3(10BASE-T)・ データ転送速度(規格値※4):10/100/1000Mbps(自動認識)・ ポート:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T兼用ポート(AUTO-MDIX) RJ-45コネクター

このようになります。

特徴としてISO感度が2倍になり、より高感度撮影が出来るようになりました。拡張時でISO 409,600とこちらも2倍増えています。
動画撮影についても性能は向上しています。D4sから60p撮影が行えるようになりました。
そして、IEEE802.3ab(ギガビット有線LAN)にも対応しました。(IEEE802.11a/b/g/n/acなどのWi-Fiや、NFC、Bluetoothなどによる写真の転送には対応していませんが、別売りのワイヤレストランスミッター WT-5を利用することでWi-Fi転送が利用出来ます。)

さらにオートフォーカスがより高速化しており、「グループエリアAF」が新たに追加されました。

尚、発売は2014年3月06日を予定しており、価格はニコンダイレクトで648,000円となっています。

 

LINK:Nikonイメージング
LINK:Nikon D4s 
LINK:Nikonダイレクト D4s 

 

 

グアムのGTA Teleguamの基地局とLTEの話。


_SLR7293

(GTA Teleguam)

 

昨日投稿した「グアムでプリペイドSIMカードを購入。「GTA Teleguam」でのSIMの運用方法と通信速度について。」という記事ではSIMの買い方を中心に説明していきました。
今回は通信速度とエリア、更に通信基地局について話をしていきます。

image

グアム島を車で一周しつつ、基地局探しつつ観光を楽しんでみました。
GTA Teleguamの基地局を重点的に見て回りましたが、どれがどの基地局だか解らない事が多かったです。
GTA Teleguamの場合、基地局にしっかりとGTAのロゴが入っている施設があるので、解りやすい場合が多かったように思います。

 


View Larger Map

これ(緑の矢印のほう)は上のGTA基地局の位置です。ここに行けば、隣に他の基地局もあるので見ることが出来ますので観光スポットにどうぞ。
ただし、米軍関連施設が近くにあるため不審な行動が見つかると、面倒な事になりかねないので注意しましょう。 

 

_SLR7357

これが上のGTA基地局写真のアンテナ部分。こんな感じになっていました。

 

_SLR7366
このタイプの基地局が一番多かったように思います。
_SLR7367

拡大した様子。
 

 

 

 

通信速度

image(通信速度計測結果の一覧。通信速度が著しく低下する事がときどき発生しました。)

通信速度は3Gだと大体同じです。下り2.3Mbps、上り0.30Mbps程度の結果が一番多いです。
3G圏外なのは、島の端の方だけで検出しました。かなり広い範囲で3Gがカバーされているようです。

通信が遅いため、SPEEDTEST.NETのアプリで通信速度を計測するのに、速いときで一回およそ35秒前後かかります。
そのため、スピードテストを複数回実施するとなるとかなりの時間ロスとなってしまいます。

 

LTEについては次の項目で。

 

 

LTE通信について

Screen Shot 2014-02-25 at 10.50.45 PM(GTAのお店にあるGALAXY S4にてサービスメニューを呼び出してみました。映り込んでいるのは私です。) 

 

GTAでは、LTE 700MHz Band 12を使用しているようです。
そのため、私が検証で使用したiPhone 5s(A1533)とiPad mini(A1455) ではサポートされていないためLTEに接続できませんでした。

GTAで販売している4G LTE対応機種では、もちろんGTAのLTEに対応するようになっています。
ということは、 こちらで販売しているiPhoneは対応しているのかと思いきや私が持って居るiPhone 5sはGTAで販売されているのと同一モデルなので、私のiPhone 5sで利用出来ないということは、ここで購入した物でも同じ挙動をするはずです。

実際、店頭にあるiPhone 5s/5c、iPad miniでGTAのLTEは利用できませんでした。

 

Screen Shot 2014-02-25 at 11.05.40 PM

Appleによると、GTAでLTEが利用出来るとあるので、GTAはBand 14以外のバンドでサービスを行う予定があるのではないかと思われます。
今回は、「ホテルで賑わうエリア」「有名なショッピングエリア」「DFSギャラリア内」「島のはずれのほう」などでiPhoneで使えるLTEは検知できませんでした。

ちなみに、docomo PacificとIT&E、iCONNECTは700MHzのBand 12でサービス中です。
なので、いずれにしてもiPhone 5/5s/5cでは利用することが出来ません。(LTE Band 12,14が利用出来るiPhone、iPadは現状発売されていません) 

iCONNECTは700MHz Band 4でサービスを開始予定ですが、まだ計画段階で具体的な開始予定は未定です。

 

 

 

今回は、グアムでLTEが使えると期待して来たのですが、iPhoneでは現状利用出来ずに非常に残念でした。
そういえば、iCONNECTがグアムで一番LTEに力を入れている気がしたので、ルーターを買うならiCONNECTを試してみると良いかもしれませんね。

 

グアムでプリペイドSIMカードを購入。「GTA Teleguam」でのSIMの運用方法と通信速度について。

  2_SLR7319

旧Arakawa’s Blogにて、未だに人気のあるエントリーとしてグアムでのプリペイドSIMの記事があります。
しかし、私が最後にグアムを訪れたのも3年以上前の話になるため、グアムの最新プリペイドSIMカード事情を調べる為にグアムに向かうことにしました。
前回購入したiCONNECT (USA iCAN)やdocomo PacificのSIMを買うのも面白くないので、GTA TeleguamのSIMを求めて出発しました。

image(成田国際空港 – ゲート16)

日本からおよそ3時間ちょっとで到着するので、日本から行くのは簡単で楽です。
様々な航空会社が、様々な空港から就航しているので簡単にいくことが出来る場所です。 通貨は米ドル、言語は英語が主に使われます。
日本語、韓国語の看板が目立つので、日本人と韓国人の旅行者が多いことが伺えますね。

_SLR7299(マイクロネシアモール)

さてグアムに到着してから、早速SIMを求め「Micronesia Mall」(マイクロネシアモール)へ行きました。 グアムのアガナ国際空港から車で10分程度(6.6kmくらい)に位置しています。 タクシーやレンタカーの他、バスでも行くことが出来ます。
ここには、GTA Teleguamのお店が店の外からアクセス出来る場所にあります。なのでモール内に入るとdocomo PacificやiCONNECTなどのお店は見つかりますがGTAは見つかりません。 ここはショッピングモールなので、買い物ついでにSIMを買ったり、SIM買いついでに買い物をしたり出来ます。

SIMカード入手まで

_SLR7301(GTA Teleguamのお店。ちなみにここで取り扱っているiPhone 5sはA1533です)

_SLR7302(店の中の様子。店内には料金支払い、携帯購入などのお客さんで溢れていました)

SIMカードの料金は$15でした。これに$10のチャージカードが別途必要となり合計$25となります。税込みでした。 SIMカードの買い方ですが、受付の人が居るので、その人に「プリペイドSIMが欲しい」という旨を伝えましょう。

_SLR7308
国によってはプリペイドSIMであっても身分証明書が要求されますが、ここでは身分証明書不要で購入できます。 使う携帯を提示するか、SIMカードの種類(nano/micro/normal)を伝えるとそのサイズのSIMを持ってきてくれるでしょう。 私はiPhone 5sを提示したので、nanoSIMを買う事が出来ました。

_SLR7312
購入したnanoSIMカードはこんな感じです。 GTA TeleguamはiPhone 5s/5cの取り扱いがあるので、nanoSIMもちゃんと用意してくれています。

 

プリペイドの通信料金(音声通話&データ通信)

GTA Teleguamの通信料金は下記の表の通りです。

プラン $0.50/日 $1/日 $2/日 $3/日
グアム内通話(昼間) $.020/分 $.020/分 無制限 無制限
グアム内通話(夜&週末) $.020/分 無制限 無制限 無制限
グアム内SMS 無制限 無制限 無制限 無制限
米国宛SMS $0.05/通 $0.05/通 $0.05/通 $0.05/通
データ通信(ネット) $0.10/MB $0.10/MB $0.10/MB 無制限

このようになっており、1日あたり$3にてグアム内での音声通話・SMS・データ通信が無制限となっています。

もし、グアム内で通話がメインでは無く、インターネット(Skype/Facebook/Twitter/LINE/Safari/Chromeなど) の利用が目的であれば$3プランしか選択肢はないと言えると思います。

データ通信が無制限※なので気にせず使えるのは$3プランだけです。
友達同士、家族同士で使う場合などで通話がメインでネットは要らない(ホテルにWi-Fi有るし、そもそも使う携帯はネットが使えない機種だし)というような場合、通話が無制限の$2プランが良いかも知れません。
滅多に電話しないのなら、Pay-As-You-Goにしてプラン加入しないことで完全重量課金で使う事が出来ます。
※データ通信の無制限ですが、使用状況によって規制されるかもしれません。

必要なチャージ額の計算ですが、必要なプラン($2/日もしくは$3/日プラン)×滞在日数(カレンダー上の日数)で計算してください。
例えば$3のグアム島内無制限通話と無制限データプランを選んだ場合、5日の滞在で必要になるのは$15です。7日であれば$21です。
しかし、何らかの原因で若干チャージが減ることがあります。(間違えて国際SMSを送信したり通話をしたり)という場合に備えて若干多めにチャージしておくと後で困る事が無いかもしれません。
多めにチャージしておけば国際電話も出来ますね。

余談ですが、 グアムは米国領ではありますが、米国の州ではないので通信各社は米国を米国外として扱っています。 そのため、グアムからアメリカ本土(アラスカ・ハワイ含) への通話・SMSは国際通話料金が適用されます。 逆のまたしかりで、国際通話料金が発生します。アメリカで契約しているAT&TやT-Mobileといった通信会社の携帯電話をグアムに持ち込んだ場合においても、グアムでは国際ローミングとなってしまいます。 また、T-MobileのSimple Global※対象地域に含まれていないので、渡航者は何かと不便でしょう。

※=T-Mobile US(アメリカの通信会社)のSimple Globalとは、対象となる100以上の国と地域において、国際ローミング が格安で利用出来るサービスの名称。128kbpsのデータローミングにおいては追加料金無しで利用可能。

 

プリペイドSIM開通までの流れ

_SLR7305(領収書とPrepaid SIMカードパッケージと、私のiPhone)

流れは、 (1)SIMを携帯電話に挿入。電波を掴むまで数分程度待つ。 (2)*55に電話を掛けて「3」を押してプラン変更へ。その後「2」にする。 (3)ガイダンスにそって必要なプランを選択する (4)プラン変更後、いずれかの数字キーを押してメインメニューに戻り「2」を押す (5) 「To add load with prepaid card, press 2」とガイダンスがあるので「2」を押す。 (6) チャージ用カードの裏の銀色の部分をコインなどで削り出てきた番号を入力した後に#で閉じて送信。 (7)チャージ完了。まもなく利用出来る様になります。 となります。 詳しく説明していきます。

大前提ですが、SIMロックがかかっている携帯電話では他社のSIMカードは利用出来ません。 そのため、お使いの携帯端末がSIMロック解除済みなのか、SIMフリー製品なのかを確認してください。    

2_SLR7330
プリペイドSIMを購入できたら早速パッケージを開けて携帯電話にSIMカードを挿入します。 暫くすると、GTAの電波を掴むことが出来ると思います。暫く経っても掴まない場合は、携帯電話を再起動してみると良いかもしれません。 再起動しても全く掴む兆しが無い場合は、そのエリアが圏外の可能性、お使いの携帯電話がGTAのネットワークに対応していない可能性が考えられます。 電波を掴んだらiPhoneの場合は画面左上に、「GTA」もしくは「GTA Mpulse」と表示されます。

*55に電話を発信します。
ガイダンスが「Håfa Adai! Thank you for using GTA prepaid service. For account balance, press 1. For add or transfer load, press 2. To change your plan, press 3. To setup automatically monthly payments, press 4. To talk to representative,  press 0. To hear this menu again, press 9. To rerun to main menu, press star(*).」と流れます。
意味は「ようこそ!GTAプリペイドサービスをご利用頂き有難う御座います。残高照会は1、残高の転送または追加は2、ご利用プランの変更は3、毎月の自動支払いの設定は4、オペレーターとの通話は0、もう一度お聞きになる場合は9、前のメニューに戻る場合は米印を押してください」 というものです。

今回は、チャージをする前にプランを変更します。予期せぬ課金を防ぐためです。
ガイダンスから3を押すと、「Change your plan, press 2. (ご利用中のプラン変更は2)」と流れますので、2を押します。 続いて、「You are currently on A Pay-as-you-go plan. To switch to Per day plan, press 2. (現在、従量課金プランに設定されています。Dayプランに変更する場合は2を押してください)」と流れるので、ここでも2を押します。
更に続いて、「Switch to 50 cents per day plan, press 1. To Switch to $1 per day plan, press 2.To Switch to $2 per day plan, press 3.To Switch to $3 per day plan, press 4.(50¢/日プランは1、$1/日プランは2、$2/日プランは3、$3/日プランは4」と流れるので、ここで希望のプランの数字を押してください。
その後、一度通話を切ってください。ガイダンスに従ってメニューに戻っても良いです。一度電話を切った場合は、*55に再度発信します。 そして、チャージ作業を行います。購入した、金額分のプリペイドカードを回線の口座に登録する作業です。
iTunesカードをApple IDに登録するのと同じようなことです。 すると再びガイダンスが「Håfa Adai! Thank you for using GTA prepaid service. For account balance, press 1. For add or transfer load, press 2. To change your plan, press 3. To setup automatically monthly payments, press 4. To talk to representative,  press 0. To hear this menu again, pleas 9. To rerun to main menu, press star(*).」と流れます。 ここでは、2を押します。
すると、「To add load with a Credit Card, press 1. To add load Prepaid Card, press 2. To transfer to another account, press 3.(クレジットカードを使用する場合は1、プリペイドカードを利用する場合は2、他の携帯電話回線に残高を転送する場合は3)」とガイダンスが流れますので、ここでは2を押してプリペイドカードからの方法で説明します。 その後、「Prease enter your card number followed by pound(#) key.(プリペイドカード番号を入力し、最後にシャープを押してください)」と流れるので指示に従います。

 

_SLR7313(GTA Teleguamのプリペイドチャージカード)

銀色で隠されている部分をコインなどで削ることで番号が出てきます。 2_SLR7335こんな感じで表示されます。上の場合、「3781 6339」とあります。同じ数字だったと仮定して説明します。 プリペイドカード番号を確認し、入力します。上の番号の場合ですが、37916339*と入力します。
入力後、「You dialed 37916339 to approve, press 1. To redial press 2(貴方が入力した37916339でお間違いなければ1、もう一度入力し直す場合は2)」と流れるので、問題が無ければ1。間違えた場合は2を押して番号を打ち直します。
これでチャージは終わりです。操作が間違っていれば、ガイダンスで何か言われるので、その都度やり直してください。

APN (接続先設定)

iPhoneであれば自動的に設定されますが、その他の機種の場合は手動で設定をする必要があります。 APNは下記の内容に設定することでデータ通信を利用することが出来るようになると思います。(iPadで確認) 尚、データ通信を使わない場合はAPN設定はスキップしてください。

APN
mpulse.GTA.net

通信速度

宿泊しているTamuning地域のホテルの中でスピードテストを行ってみました。3G接続です。

image image image

通信速度は平均して下りが約2Mbps、上りが0.32Mbps、PING(応答速度)が125msとなりました。 (通信速度は数字が大きいほど短時間に転送できるデータ量が多くなるので高速となりますが、応答速度はレスポンスの時間なので短い方が速いことになります。) 3G接続なので、これくらいの通信速度が出ればまあ問題は無いです。 しかし、普段LTEに慣れてしまうとこの速度はやはり遅く感じますね。

通信可能なエリア

SIMを買ってから圏外に遭遇したことはありません。 建物の中も大丈夫でした。ただ、初日はあまり確認できなかったのでエリアは明日検証します。 エリアと通信速度の検証エントリーは、数日以内に公開予定です。

 

 

テザリングについて

テザリングは公式で許可されているか不明です。
お店の店員の話によると、テザリングは禁止ということですが、使ってみたところ使えています。
iPadやノートパソコンを接続しましたが問題無く使えました。
LINK : GTA Teleguam – Prepaid

 

 

続編?の「グアムのGTA Teleguamの基地局とLTEの話。」はこちらから

 

※記事内で、STAR/米印の記号「*」を全角表記にしているのは、半角の「*」だと表示されない場合が有るためです。

iPhoneを最大限に使い、バッテリーは気にせずモバイルバッテリーで対応するという使い方のメリットとデメリット

DSC00148(今回はモバイルバッテリーの話です)

 

私はスマートフォンをよく使います。
iPhone 5sでも、場合によっては3時間弱でバッテリーを切ってしまいます。
 
何をしているかというと、主にTwitterなどのSNSの確認、電車や航空便のチェック、メールや写真撮影、Eye-Fiで一眼と連動させて写真を保存して、Flickrにアップロード、Skypeのビデオ通話、友達とのメッセージのやりとり、音楽再生など。
 
 
よく、iPhoneのバッテリーを長持ちさせるために、画面の明るさを下げたり、Wi-FiやBluetooth、メールなどの通知をOFFにする、なんていうのを聞きますが、私はそんな使い方は嫌です。やはり便利に使いたいし、画面も綺麗に見える状態で使いたいです。
なので、私はモバイルバッテリーと併用してます。
 
私が今使っているのはANKER Astro M3という13,000mAhのモバイルバッテリーです。
この記事で製品のレビューをしているので必要であればご覧ください。 
 
容量が13,000mAhもあるモバイルバッテリーが一つあれば、まず1日で使い切る事は無いと思います。
(iPhone 5で5~7回のフル充電が充電可能) 
 
 
 
モバイルバッテリーを利用することで、スマートフォンを最大限に使う事が出来ると思います。
逆にモバイルバッテリーが無いと、私の場合は半日もバッテリーが持たない事も多く折角の高性能な端末が無駄になってしまいます。 
折角のスマートフォンなので、モバイルバッテリーを賢く利用してその性能と利便性を最大限に使いたいと個人的に思います。
 

モバイルバッテリーのデメリットは、スマートフォンの他にバッテリー状況を管理しなければいけない物が一つ増える為、面倒ではあります。

さらに、使いながら充電をする時はケーブルを繋ぐ必要がありますので、不恰好となり、さらに準備と片付けに少しの時間がかかってしまう事が挙げられます。

私は、カフェやレストランなどに入ったタイミングで、モバイルバッテリーとスマートフォンを接続して充電をしています。そうすることで、お店を出る時には充電が終わることがあります。 特に充電の早いiPhoneなら珍しい事ではありません。

また、バスや電車での移動で少し長くなるなら、同じくモバイルバッテリーから充電をすることがあります。

出来るだけ座ってられる状態にいる時に充電をしてしまうようにしてます。 継ぎ足し充電も気にしないので、どんどん充電していきます。

そうすることで、バッテリーを切らさずに一日を終えることができます。

 

 
さらに私は、充電サイクルは気にしないようにしてます。
 
iPhoneはリチウムポリマー電池を採用していて、バッテリーを使い切ってからでないと充電してはいけないという事はありません。継ぎ足し充電をして大丈夫です。
大体、充電のサイクルが500回くらいになるとバッテリー容量は80%にまで低下するらしいです。
充電のサイクルとは、充電の回数ではなくて、0→100%相当の動きをした回数です。
 
なので、
 
0%→(充電して)→50%→(使って)→25%→(充電して)→75%
 
という使い方をした場合、充電は100%分してるので1サイクルとカウントできます。
若干の誤差はあると思いますが、だいたいこんな感じでカウントされます。
 
その他、バッテリーは熱による劣化もします。そのため、防水ケースのような熱を逃がしにくいケースで、長時間ゲームをしたりするなどすれば、バッテリーの寿命を短くする他の要因となります。
 
iPhone以外の機種ではバッテリー交換が出来る機種もありますね。
そういった場合は、バッテリーが劣化したら交換する(バッテリーだけ買えます)などの手がありますがiPhoneはバッテリーが交換出来ないので、通常ユーザーによる交換は出来ません。
もちろん、内部にバッテリーが入っているのでバッテリーさえ入手してしまえばバッテリーを交換することも出来ますが製品の保証対象外行為となってしまいます。下手すれば壊してしまう事もあると思うので、それなりのリスクがあるのが難しいところですね。
 
 
 
 
 
image
 
(私のiPhoneのバッテリー状態 脱獄アプリで確認)
 
 
上の画像を見ると、私のバッテリーはCapacity(容量)が96.65%しかない事が解ります。
つまり、100%まで充電しても、その100%は96.65%相当ということです。 
アプリ計測による誤差もあるかと思いますが、購入から4ヶ月程度でここまで減っているかもしれないということです。
 
 
私の考えとしては、せっかく便利なものを持っているのだから、最大限に活用するために機能の制限は一切せずに思いっきり使うというのが最良かと思っています。ですが、そうするとバッテリーが持ちません。上の画像ではバッテリー残量56%になってますが、満充電完了後、1時間30分は経過していないのです。 
 
それでは困るのでモバイルバッテリーを購入して使っています。
自宅ではコンセントやPCから充電する事が出来ますが、外出先ではそれが難しい事があります。
そういったときに使えるので非常に便利です。
 
 
 

 

  
オススメのANKER AstroシリーズはM1/M2/M3の3種類有ります。M1が5,200mAh M2が7,800mAh M3が13,000mAhとなります。
M1はUSBポートが1つのみ。 M2とM3はUSBポートが2つあります。USBポートが2つあるということは同時に2台充電できるということです。
 
 
※個人的にANKER製品が安くて品質が良いためにオススメしています。ANKERより宣伝するように言われたりしている事はありません。